約束を守れなかったらまずは謝意を示すべきだが、それすらやっていないんだろうと推測

ポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ移籍を希望しているヤクルト・石井弘寿投手(28)が6日、昨オフの契約交渉の席で多菊善和球団社長(70)と交わした約束の効力を問うため、法的手段をとることも辞さない構えを表明した。石井は当時の同社長とのやりとりを記したメモの存在を重視。「メモが無意味なのか法的に確認したい」などと涙ながらに主張して、移籍の正当性を訴えた。

上役にとって約束ってなんなのでしょうね。状況が変わったの一言でないことにできるんだから。大きなところも小さなところも変わらねーな。

ファン獲得であれこれプラン出ししている古田がこの件に関して静観しているのが一番カッコ悪いんだが。